BPM/ERP
(ビジネスプロセスマネジメントとERP)
・ERP導入の上流フェーズの進め方が分からない
・テンプレートアプローチは聞こえはいいが、その通りに進められるのか分からない
・大規模プロジェクトのマネジメントをする自信がない
このような疑問や心配を感じていないでしょうか。
MIRは、企業の業務・IT変革の実現を、構想策定から、ERP等を活用した実現、定着化まで、少数精鋭、一気通貫で支援します。
変革に必要な7つの要素の整合性を担保する上流フェーズアプローチ
ERPの上流設計がうまくいっていないプロジェクトが散見されます。業務の設計を効率的かつ効果的に実施するにはガバナンスモデルの構築が重要です。MIRのアプローチでは戦略・組織・制度/ルールに対するアライメントを行い、プロセス、データ、アプリケーションなどに対するガバナンスモデルを構築しながら、ハイレベルから徐々に設計をつめていくことで、後戻りを少なくさせます。
業界固有要件に対するデザインポイントを活用した業務設計
MIRは、電気・電子やCPG業界に特化したテンプレートを保持しています。そのテンプレートを用いた業務パターンの確認を効率的に行い、各業務パターンをベースにした業務フローの作成をスピード感を持って実施できます。一般的なテンプレートとは異なり、業界固有要件に対するデザインポイント(業務設計をするうえで必要となる論点とそのソリューション)を用意していますので、業界に特化した業務設計を確実に行うことができます。
多数の大規模プロジェクトマネジメント経験をもとにした導入方法論
MIRは、グローバル製造業の全社変革を目的とした大規模プロジェクトの豊富な実績を持ち、その経験に基づいて構築した難易度の高い上流フェーズ(構想策定、設計)を成功に導くための方法論アセットを保持しております。それらのアセットを、お客様の業務とERPのパッケージ特性の両方を熟知した経験豊富なコンサルタントが活用することで、ERPのもつ本来の導入効果を最大限に引き出すことをご支援いたします。
BPM/ERPのアプローチ
MIRでは、ERPプロジェクトを単なるシステム導入と捉えることなく、ERPを活用した企業変革の実現を目指すアプローチでお客様を成功へと導きます。ERP導入のプロセスは、お客様と包括的なディスカッションを行い、その目標を決定する計画段階から始まります。私たちは、導入の目的やロードマップについて、ステークホルダーやトップマネジメントのコンセンサスを得ることが効果的な変革を実現するために重要と考えています。このため、ERP導入の真の目的、導入後のターゲットビジネスの設計図を明確にする最初の構想策定フェーズに特に力を入れています。
フェーズ別タスク概要
主な導入事例①
<グローバル電気・通信メーカー様 / 売上: 約3兆円>
お客様は、国内外に数百のグループを持つ大規模なグローバル企業であり、業務プロセスやITシステムが、事業部や関係会社ごとにバラバラの状態で、トータルのITコストの増大や、統制上のリスクにおいて問題を抱えていた。そのような個別最適の集合体から、グループ全体での最適化への変革を目指し、グループ標準の業務・IT基盤をSAPのERPで構築。
MIRは、プロジェクト発足前の初期段階から参画し、構想策定から実現化、展開までの長期にわたりプロジェクトの全体管理を支援 。
主な導入事例②
<グローバル半導体メーカー様 / 売上: 1,000億円>
事業再編に伴う新たな業務・IT基盤の構築を、Oracle統合ソリューションを適用し、システム間の複雑な連携や追加開発を最小化することで、短期間で効率的に実現することを提案。海外販社を含めたグローバルでのERP・SCM・MDMの業務・コードおよびシステム設計を約11ヶ月間で完了し、2016年1月にグローバル全社本番稼働。